書誌事項

一筋 : いつも今を出発点として

光藤景皎著 ; 川崎英明, 高田昭正, 田淵浩二インタビュアー

(ERCJ選書, 6)

刑事司法及び少年司法に関する教育・学術研究推進センター , 日本評論社 (発売), 2022.1

タイトル読み

ヒトスジ : イツモ イマ オ シュッパツテン ト シテ

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内容説明・目次

内容説明

光藤刑訴法の根底には常に、「刑事手続における権力的なものに対し、被疑者・被告人がその全人格をかけて挑戦しようとする」ことへの共感がある。

目次

  • 第1章 生い立ち、岡山で育つ
  • 第2章 京都大学時代
  • 第3章 刑事訴訟法研究者として
  • 第4章 『口述刑事訴訟法』を書く
  • 第5章 訴訟行為論の研究
  • 第6章 刑事訴訟法の歴史研究・比較法研究
  • 第7章 刑事再審の研究
  • 第8章 間接証拠の研究
  • 第9章 証拠提出権の研究
  • 第10章 証拠の喪失・破棄と救済

「BOOKデータベース」 より

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