死の味
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死の味
(ハヤカワ・ミステリ文庫, HM 129-18)
早川書房, 2022.2
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注記
原タイトル:A taste for death
内容説明・目次
内容説明
教会の聖具室で血溜まりの中に横たわっていた二つの死体。殺されていたのは、浮浪者ハリーと元国務大臣のポール・ベロウン卿だった。一見何の関係もないような二人がなぜ同じ場所で死んでいたのか。そして、死の直前のポール卿の不可解な行動は事件にどうつながるのか?繊細な感性と鋭敏な知性で難事件を解決してきたダルグリッシュ警視長がベロウン家の秘密を解き明かす。著者の代表作にして英国推理作家協会賞受賞作。
「BOOKデータベース」 より