死の味
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死の味
(ハヤカワ・ミステリ文庫, HM 129-19)
早川書房, 2022.2
新版
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注記
原タイトル:A taste for death
内容説明・目次
内容説明
ポール卿の周りでは、不可解な事件がいくつも起こっていたことがわかる。前妻の事故死、看護師の自殺、家政婦の溺死…。ふたたび捜査線上に浮かびあがったこれらの事件は、今回の事件とどのようなつながりがあるのか?名門ベロウン家の複雑な人間関係の糸を解きほぐし、ダルグリッシュ警視長が導き出した推理とは。緻密な構成と重厚な筆致で人間心理を巧みに描いた、英国を代表する巨匠の渾身の一冊。英国推理作家協会賞受賞。
「BOOKデータベース」 より