アフリカのホモ・サピエンスが天皇制国家・日本を建国するまでの歴史
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アフリカのホモ・サピエンスが天皇制国家・日本を建国するまでの歴史
(幻冬舎ルネッサンス新書, ほ-2-6)
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎(発売), 2022.2
- タイトル読み
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アフリカ ノ ホモ サピエンス ガ テンノウセイ コッカ ニホン オ ケンコク スル マデ ノ レキシ
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内容説明・目次
内容説明
日本人の祖は、8万5千年前にアフリカから世界各地へ分散したホモ・サピエンスの一部が主に北回りで日本列島に到達。旧石器時代、縄文時代、弥生時代の過程で、ホモ属が生み出した社会システム、食料、交易、住居、衣類、宗教、水田稲作などの文化が発展した。日本の初期国家の形成と天皇制誕生の歴史をひもとく。
目次
- 第1章 アフリカのホモ属(ヒト属)(二足歩行を始めたホモ属(四〇〇万年〜二五〇万年前);ホモ属の進化(二六〇万年〜二〇万年前) ほか)
- 第2章 ホモ・サピエンスの世界への分散(アフリカ時代のホモ・サピエンス(二〇万年〜八・五万年前);世界へ分散したホモ・サピエンス(八・五万年〜一万年前) ほか)
- 第3章 ホモ・サピエンスの日本国土開発時代(旧石器時代(四万年〜一万六五〇〇年前);縄文時代(一万六五〇〇年〜三〇〇〇年前) ほか)
- 第4章 天皇制国家・日本の成立(古墳時代(三世紀);古墳時代(四世紀〜五九二年) ほか)
「BOOKデータベース」 より