なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか : 人間の出会いが生み出す「最高のアート」
著者
書誌事項
なぜ、我々はマネジメントの道を歩むのか : 人間の出会いが生み出す「最高のアート」
(PHP新書, 1299)
PHP研究所, 2022.3
新版
- タイトル別名
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VT:なぜ我々はマネジメントの道を歩むのか : 人間の出会いが生み出す最高のアート
- タイトル読み
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ナゼ、ワレワレ ワ マネジメント ノ ミチ オ アユムノカ : ニンゲン ノ デアイ ガ ウミダス「サイコウ ノ アート」
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注記
PHPエディターズ・グループ(2007年8月)刊行の同書を改版し、加筆・修正したもの
さらに学びを深めたい読者のために (自著による読書案内): p228-233
内容説明・目次
内容説明
マネジメントの道を歩むかぎり、必ず深く学ぶべきことがある。人間の出会いとは何か。仕事の苦労や困難とは何か。人間の成長とは何か。深い人間観とは何か。いかにして部下の成長を支えるか。部下の心に響く言葉とは何か。本書は、40年の歳月、様々な企業や組織で、マネジャー、経営陣、経営者、経営参謀、さらには、政府の内閣官房参与まで務めた著者が語った、渾身の体験的マネジメント論。国内外から7000名を超える経営者やリーダーが学ぶ「田坂塾」。本書では、その思想の神髄が開示される。その根底にある深く温かな人間観と人生観に、多くの読者が胸を熱くした一冊。
目次
- なぜ、あなたは、自ら「重荷」を背負うのか
- 経営者やマネジャーが背負う「重荷」とは何か
- 素晴らしいマネジャーの「後姿」から学んだもの
- なぜ、私は、マネジメントの道を歩んだのか
- 「人間としての成長」とは何か
- マネジャーが身につけるべき「人間観」とは何か
- 職場における「出会い」とは何か
- 仕事における「苦労や困難」とは何か
- いかにして「部下の成長」を支えるか
- いかなる「言葉」を部下に語るべきか
- マネジャーが巡り会う「奇跡」とは何か
「BOOKデータベース」 より