ふぞろいなキューリと地上の卵 : 「無肥料・無農薬」の野菜と卵を100キロ離れた札幌に宅配する北海道豊浦町の農家のおじさんのはなし
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ふぞろいなキューリと地上の卵 : 「無肥料・無農薬」の野菜と卵を100キロ離れた札幌に宅配する北海道豊浦町の農家のおじさんのはなし
寿郎社, 2022.1
- タイトル別名
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ふぞろいなキューリと地上の卵 : 無肥料無農薬の野菜と卵を100キロ離れた札幌に宅配する北海道豊浦町の農家のおじさんのはなし
- タイトル読み
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フゾロイナ キューリ ト チジョウ ノ タマゴ : ムヒリョウ ムノウヤク ノ ヤサイ ト タマゴ オ 100キロ ハナレタ サッポロ ニ タクハイ スル ホッカイドウ トヨウラチョウ ノ ノウカ ノ オジサン ノ ハナシ
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注記
参考文献: 190p
内容説明・目次
内容説明
大規模酪農に失敗し、五〇歳を過ぎてから一羽二五〇円のヒヨコで有精卵のタマゴ屋を始めた北海道豊浦町の農家のおじさん。その、笑えて、泣けて、価値観がひっくりかえる、SDGsな農業のおはなし。
目次
- プロローグ—消えたオスドリ
- 僕のセンス・オブ・ワンダー
- 木村秋則自然栽培農学校
- ふぞろいなキューリ、真っすぐなキューリ
- 卵のないタマゴ屋さん
- 魔法の薬
- 鶏の餌
- 一個の角砂糖
- 一〇〇〇年の牛
- 野生の証明ファーマーズシップ農業
- 僕の動的平衡
- 恋するタマゴ
- 牛乳の未来
- 食べる生命力
- アイヌモリシ
- アクシデント再び
- 見える敵、見えない敵
- 新しい相棒
- 審判の日
- 持続可能農業への挑戦
- エピローグ
「BOOKデータベース」 より