なぜ日本は勝てるはずのコロナ戦争に負けたのか?

書誌事項

なぜ日本は勝てるはずのコロナ戦争に負けたのか?

木村盛世, 和田秀樹著

かや書房, 2022.1

タイトル読み

ナゼ ニホン ワ カテル ハズ ノ コロナ センソウ ニ マケタ ノカ

大学図書館所蔵 件 / 5

内容説明・目次

内容説明

2009年新型インフルエンザに続いて起こった新型コロナウイルス騒動。総括をしていなかった厚生労働省と政府は騒動が大きかった分、今回は大混乱となってしまった。本来は「さざ波」であった新型コロナウイルスに対して津波並みのショックがあった国々と同じ対策をしてしまった。その結果、経済は大打撃を被った。いったい、どうしてこんなことになってしまったのか!?どうすれば良かったのか?

目次

  • 第1章 コロナ戦争に勝った国と負けた国
  • 第2章 戦争被害者は女性、子供、老人
  • 第3章 日本はなぜ負けることになったのか?
  • 第4章 非常事態宣言で日本が失ったもの
  • 第5章 2009年新型インフルエンザと2019年新型コロナウイルス
  • 第6章 コロナ禍でわかった日本の問題

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ