「超訳」留魂録 : 吉田松陰に学ぶ最強のリーダーシップ論

書誌事項

「超訳」留魂録 : 吉田松陰に学ぶ最強のリーダーシップ論

武田知弘解説・訳

彩図社, 2022.3

タイトル別名

留魂録 : 超訳 : 吉田松陰に学ぶ最強のリーダーシップ論

超訳留魂録 : 吉田松陰に学ぶ最強のリーダーシップ論

タイトル読み

チョウヤク リュウコンロク : ヨシダ ショウイン ニ マナブ サイキョウ ノ リーダーシップロン

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注記

参考文献: p207

内容説明・目次

内容説明

弟子たちを熱狂させ新しい時代を導いた、吉田松陰の心を動かす教え。幕末の思想家・吉田松陰が最後に残した『留魂録』の核心に迫る。

目次

  • 第1部 吉田松陰の生涯(生まれながらの教育者;世界を知りたい;20歳の松陰が書いた『水陸戦略』とは? ほか)
  • 第2部 超訳『留魂録』(志を表すために獄に身を投じる松陰;奉行所の取り調べで本当の計画を供述する;棺桶の蓋が閉められたときに私の価値を判断してもらう ほか)
  • 第3部 松陰の志を継いだ者たち(久坂玄瑞(松陰の人脈を受け継いで仲間を増やした行動家);高杉晋作(価値ある仕事のために鬼神のごとく行動した男);伊藤博文(ここぞというとき勇気と行動力を発揮した新時代のリーダー))

「BOOKデータベース」 より

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