消えた歌の風景 : 懐かしい21の童謡・唱歌

書誌事項

消えた歌の風景 : 懐かしい21の童謡・唱歌

内館牧子著

清流出版, 2022.3

  • Part1

タイトル別名

消えた歌の風景 : 懐かしい21の童謡唱歌

タイトル読み

キエタ ウタ ノ フウケイ : ナツカシイ 21 ノ ドウヨウ ショウカ

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注記

『giorni』(2012年秋号-2014年9月号)、『清流』(2019年9月号-2020年10月号)の連載を抜粋し、加筆・修正したもの

内容説明・目次

内容説明

なぜか消えてしまった歌は、いい歌ばかりなのだ。「仰げば尊し」「われは海の子」「虫のこえ」「冬景色」…。歌から見えてくる、日本人の生き方、懐かしい景色。内館牧子がつづる歌の情景、忘れたくない日本の心。

目次

  • 船頭さん
  • 春の歌(朧月夜;仰げば尊し ほか)
  • 夏の歌(蛙の笛;汽車ぽっぽ ほか)
  • 秋の歌(見てござる;風 ほか)
  • 冬の歌(冬の星座;もずが枯木で ほか)

「BOOKデータベース」 より

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