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愛知の昭和30年代を歩く

溝口常俊編著

(爽books)

風媒社, 2021.12

タイトル読み

アイチ ノ ショウワ 30ネンダイ オ アルク

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注記

参考文献: p179

内容説明・目次

内容説明

新幹線、100m道路、オートバイ、テレビ塔、市電、百貨店、アーケード、キャバレー、パチンコ、銭湯、喫茶店、鬼ごっこ、メンコ、駄菓子、集団就職、伊勢湾台風…。戦後の混乱期から高度経済成長へ—。活気あふれる時代の息吹を感じるビジュアルガイド。

目次

  • 第1章 名古屋あの街角へタイムトリップ(地図に見る名古屋の昭和30年代;再録・名古屋タイムズ連載「盛り場の眼」栄町/大須/納屋橋/円頓寺/今池/大曽根/大門 ほか)
  • 第2章 焦土から高度成長へ—変わりゆくまちの風景(名古屋テレビ塔—戦後復興の目玉・東洋のエッフェル塔を久屋大通に;進駐軍家族が住んだアメリカ村 ほか)
  • 第3章 まちの記憶をたどって1(まちかどの名建築 丸栄百貨店;行楽の定番だった東山動物園 ほか)
  • 第4章 まちの記憶をたどって2(犬山—夢の子ども王国—犬山遊園地からラインパークへ;犬山—犬山に撮影所がやってきた!—奇跡のような75日 ほか)
  • 第5章 懐かしの昭和(昭和30年代の旅行;昭和30年代の子どもの遊び ほか)

「BOOKデータベース」 より

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