あしたの色
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あしたの色
(小学館文庫, [か50-3] . かすがい食堂||カスガイ ショクドウ)
小学館, 2021.11
- タイトル読み
-
アシタ ノ イロ
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
祖母が営む東京・下町の駄菓子屋「かすがい」を楓子が継ぎ、店の奥で子ども食堂を始めて一年が経った。常連の亜香音が家出中の友人を連れてきた。髪を染めたことが学校でも家でも認められないという。参加者は事情を抱えた子どものみ、買い出しも調理もみんなで行い、食卓を囲みながら話し合う。一風変わった食堂で、家出少女の悩みは解決されるのか?日本語を話す肌の黒い少年、母親に呼び寄せられたベトナム人の少女—多様なお客さまを迎え、おにぎり、ビビンバ、生春巻きなど賑やかごはんをいただきます!社会の「今」を映すシリーズ第二弾。
「BOOKデータベース」 より