Baby shower : ちいさな命と向き合った出生前診断9つの物語
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Baby shower : ちいさな命と向き合った出生前診断9つの物語
幻冬舎メディアコンサルティング , 幻冬舎 (発売), 2022.2
- タイトル別名
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Baby shower : ちいさな命と向き合った出生前診断9つの物語
Baby shower : ちいさな命と向き合った出生前診断9つの物語
Baby shower : ちいさな命と向き合った出生前診断9つの物語
- タイトル読み
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Baby shower : チイサナ イノチ ト ムキアッタ シュッショウゼン シンダン 9ツ ノ モノガタリ
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内容説明・目次
内容説明
脳異常/遺伝子異常/多発奇形…生まれてくる命に突きつけられた現実。ママとパパはどう決断したのか。4万人の胎児を診てきた医師が見た、家族それぞれのしあわせ。いのちの選別ではなく、いのちを救うための診断。9組の家族の物語を通して浮かびあがる、出生前診断の役割とは。
目次
- 1 「NIPTで陰性だったので、赤ちゃんは元気ですよね…?」新型出生前診断で病気のすべてが分かるわけではない
- 2 「一卵性なのに、男の子と女の子?」かかりつけ医も気づかなかった、胎児の病気
- 3 「接着双胎でもあきらめたくないんです!」出生前診断がなければ中絶されていた、小さな命
- 4 「産みたいというのは、私のわがままなのでしょうか?」脳室拡大でも助けられる命がある
- 5 「どうしていつも、赤ちゃんに病気が見つかるの…」親由来の染色体異常と向き合う
- 6 「もう絶対に、産声の聞こえない悲しいお産はしたくないんです」どんな小さな変異も見過ごさない遺伝子検査
- 7 「たった2日間だけでも、抱っこできて幸せでした」胎児がつむぐ出会いと絆
- 8 「子どもの介護に、人生すべてを捧げなきゃいけないんでしょうか」障がいのある子どもがいても自分の人生をあきらめる必要はない
- 9 「出生前診断を受けるタイミングがこんなに重要だったなんて…」家族が向き合う“22週の壁”
「BOOKデータベース」 より