古代文明と縄文人 : 世界に広がる日本の夷 (えびす)
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書誌事項
古代文明と縄文人 : 世界に広がる日本の夷 (えびす)
(縄文とアイヌ, 3)
柏艪舎 , 星雲社 (発売), 2022.3
- タイトル読み
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コダイ ブンメイ ト ジョウモンジン : セカイ ニ ヒロガル ニホン ノ エビス
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注記
主な参考資料: p291-299
内容説明・目次
内容説明
『縄文人とアイヌ』のシリーズ第三弾となる今作の眼目は、“世界の古代文明発祥には日本民族が関わっている”という推論にある。荒唐無稽と感じられる向きが多かろうと、世界中に日本の縄文人の残滓は紛れもなく存在している。本書は常識への挑戦の書であり、埋もれた真実への探求の書である。
目次
- 序章1 日本民族の誕生
- 序章2 月と太陽(カリマンタン;バヌアツ;オーストラリア;ブラジル;エクアドル・ペルー ほか)
- ささやかな考察(古代イスラエル・キルギスそしてスキタイ;北方進入説の幻想;コメの国・日本;なぜ文字を持たなかったのか;ギリシャ神話 ほか)
「BOOKデータベース」 より