昭和時代後期から令和時代
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書誌事項
昭和時代後期から令和時代
(人と動物の日本史図鑑 = A picture book about the history of humans & animals in Japan, 5)
少年写真新聞社, 2022.3
- タイトル読み
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ショウワ ジダイ コウキ カラ レイワ ジダイ
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注記
奥付の責任表示: 編集・執筆 阿部浩志
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
第二次世界大戦後は、経済成長と技術革新、グローバル化が進み、人と動物の関係を変えていきます。開発や環境汚染により姿を消した動物がいる一方で、遺伝子科学で新たな動物ができ、グローバル化により外来種や人獣共通感染症が侵入します。人と動物の未来は、SDGs(持続可能な開発目標)を達成することにかかっています。
目次
- 昭和時代後期(平和の使者がやって来た;動物園のペンギンとウミガメ;海の幸を身近にした養殖 ほか)
- 平成時代(アニマルウェルフェアの広がり;水族館ブーム;生息域外保全センターの役割 ほか)
- 令和時代(令和時代の野生動物;広がる人獣共通感染症;SDGsと動物の未来)
「BOOKデータベース」 より