書誌事項

脊柱管狭窄症の本

菊地臣一著

(図解だからわかる)

興陽館, 2021.11

タイトル読み

セキチュウカン キョウサクショウ ノ ホン

大学図書館所蔵 件 / 2

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

脊柱管狭窄症の権威が教える「脊柱管狭窄症とその治し方」。50歳以上の腰痛や足の痛み、しびれの最大原因ともいわれる「脊柱管狭窄症」。60歳代では20人に一人、70歳代では10人に一人が悩んでいると言われています。では脊柱管狭窄症とは一体どういう症状をいうのか。なぜ起こるのか。その進行を防ぐ方法はあるのか。どこで診察をすればいい。どんなクスリが処方されるのか。手術は受けたほうがよいのか。効果的な「エクササイズ」や「運動」とは。本書では「脊柱管狭窄症」の悩みのすべてを図解で詳細に解説します。

目次

  • はじめに—腰や足のしびれや痛み どうすればいい?
  • 脊柱管狭窄症は症状です。
  • 脊柱管狭窄症は年をとるほど増えます。
  • 脊柱管狭窄症は組織の変化で起こります。増加したのは高齢者が増えたからです。脊柱管狭窄症には3つのタイプがあります。
  • 腰に負担をかけてはいけません。
  • タイプ別に治療方法があります。
  • 生まれつき脊柱管が狭い人がいます。
  • ストレスは脊柱管狭窄症に影響します。〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC13288635
  • ISBN
    • 9784877232825
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    125p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ