パーパスのすべて : 存在意義を問うブランディング

書誌事項

パーパスのすべて : 存在意義を問うブランディング

山田敦郎, 矢野陽一朗, グラムコパーパス研究班著

中央公論新社, 2022.3

タイトル読み

パーパス ノ スベテ : ソンザイ イギ オ トウ ブランディング

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注記

参考文献: p231-236

内容説明・目次

内容説明

2010年代に欧米で普及した「パーパス」(存在意義)が、いま日本企業に浸透しはじめた。その企業が今存在している理由は何なのか、そもそも自分たちはなぜそこで働いているのか。それを明らかにすると組織のベクトルが揃い、アフターパンデミックでも前を向けるだろう。

目次

  • 第1章 パーパスへの潮流
  • 第2章 パーパスブランディングは世界の主流に
  • 第3章 ミッションとパーパスの違い
  • 第4章 日本企業の行動を律してきたものの変化
  • 第5章 SDGsとの関係
  • 第6章 実践・パーパスブランディング

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC13354911
  • ISBN
    • 9784120055126
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    236p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
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