お笑い公文書2022 : こんな日本に誰がした! : プチ鹿島政治コラム集

書誌事項

お笑い公文書2022 : こんな日本に誰がした! : プチ鹿島政治コラム集

プチ鹿島著

文藝春秋, 2022.3

タイトル別名

こんな日本に誰がした! : お笑い公文書2022 :プチ鹿島政治コラム集

タイトル読み

オワライ コウブンショ 2022 : コンナ ニホン ニ ダレ ガ シタ : プチ カシマ セイジ コラムシュウ

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内容説明・目次

内容説明

改ざんなし、黒塗りなし!エラい人が残さないなら芸人なりにこの国の有様を残しておく。コロナ・オリンピック・岸田政権…底抜け日本政治のリアル過ぎる記録!

目次

  • 1 優柔不断?朝令暮改?本当は怖い岸田政権(「傀儡と見られるのでは」新総裁・岸田文雄は“あの男”に似ている—めでたいはずの首相就任に感じる「悲劇の匂い」(2021年10月2日);「パンツ泥棒」高木毅、「賄賂1200万円」甘利明を同時に起用 新首相・岸田文雄の“奇妙な人事”(2021年10月19日) ほか)
  • 2 なぜ君は総理大臣になったのか 思い出の菅政権(“絶対に笑ってはいけない”ガースー内閣 「全集中の呼吸」で繰り出すフリとオチの結末(2020年11月10日);「こんにちは。ガースーです」で思い出す安倍前首相のスベりっぷり 菅首相も同じ轍を踏んでしまうのか?(2020年12月15日) ほか)
  • 3 安倍・二階・森 永田町の懲りない面々(安倍晋三論(前編)“感動政治”はいつ始まったのか(2020年12月25日);安倍晋三論(後編)「ふわっとした民意」をつかむ“感動政治”(2020年12月25日) ほか)
  • 4 利権と解任ドミノ 東京オリンピック恐怖の総集編(菅首相が五輪開催をしたい本当の理由とは “強行開催”唯一の解決策は「森漫談」の中にあった?(2021年1月19日);東京五輪を“擬人化”して見えてきた「問題の本質」 なぜメディアは現実を伝えないのか?(2021年3月23日) ほか)
  • 5 新聞はコロナ・五輪の2021年をどう伝えたのか?(私は記者の言い分を読みたい(2020年11月10日);おじさん新聞とアップデート(2021年10月8日) ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC13355051
  • ISBN
    • 9784163915142
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    260p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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