せとうち津々浦々 : 時代考証家が行く瀬戸内海の島探訪

書誌事項

せとうち津々浦々 : 時代考証家が行く瀬戸内海の島探訪

山田順子著

徳間書店, 2022.3

タイトル別名

時代考証家が行く瀬戸内海の島探訪「せとうち津々浦々」

タイトル読み

セトウチ ツツウラウラ : ジダイ コウショウカ ガ イク セトナイカイ ノ シマタンボウ

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内容説明・目次

内容説明

古代・中世・近代、そして現代…瀬戸内海は常に歴史の舞台だった!時代考証家の視点で書いたまったく新しい57の島紀行。

目次

  • 第1章 村上海賊の島へ しまなみ海道
  • 第2章 瀬戸内の古代史がよみがえる
  • 第3章 瀬戸内の動乱の時代を生きた海賊たち
  • 第4章 瀬戸内海航路で栄えた港
  • 第5章 近代化を支えながら消えていく
  • 第6章 小さな島の小さな島おこし
  • 第7章 映画やドラマのロケ地になった風景

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC13355390
  • ISBN
    • 9784198653835
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    287p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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