医療ムラの不都合な真実
著者
書誌事項
医療ムラの不都合な真実
(宝島社新書, 635)
宝島社, 2022.3
- タイトル別名
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医療ムラの不都合な真実
- タイトル読み
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イリョウムラ ノ フツゴウ ナ シンジツ
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内容説明・目次
内容説明
テレビ・新聞が報じる医療情報は「正しい」のか?それは新型コロナ騒動を見れば明らかだ。政府・専門家が主導した緊急事態宣言や感染症対策に「科学的根拠」などなく、日本社会に大きな損失を与えただけだった。「国民の多くが打てば集団免疫を獲得できる」と推進してきたコロナワクチン接種に関しても国民は騙された形となった。なぜ医者は「真実」を語らないのか。医療現場を取材し続けるジャーナリストが明かす医療ムラの実態とタブー!
目次
- 第1章 新型コロナワクチンの「嘘」(新しい薬ほど優れているとは限らない;治験では検出できない副作用がある ほか)
- 第2章 「エビデンス」という言葉に騙されるな!(「思い込み」医療が横行していた;「拡大手術」を自慢していた外科医たち ほか)
- 第3章 製薬マネー依存症(医師を目指す学生たちの変容;医学界の「正解」は診療ガイドライン ほか)
- 第4章 大手メディアの「無批判」と「無責任」(「新型コロナワクチンを考える」シンポジウムの反響;大手メディアが報道しないワクチンのリスク ほか)
「BOOKデータベース」 より