だまされる視覚 : 錯視の楽しみ方

書誌事項

だまされる視覚 : 錯視の楽しみ方

北岡明佳著

(DOJIN文庫, [007])

化学同人, 2022.3

タイトル読み

ダマサレル シカク : サクシ ノ タノシミカタ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 29

この図書・雑誌をさがす

注記

2007年刊の加筆・修正

参考文献: p203-206

内容説明・目次

内容説明

止まっている絵が動いて見える、同じ明るさなのに同じに見えない、まっすぐなはずの線が傾いて見える…。錯視デザインの第一人者が、錯視図形のつくり方を指南しながら、錯視の心理学も解説した究極の錯視ガイドブック。新たに「赤く見えても赤ではない…自分でつくれる色の錯視」を加えた。

目次

  • 第1章 錯視とは何か
  • 第2章 静止画がなぜ…止まっているものが動いて見える錯視
  • 第3章 同じ明るさなのに…明るさの錯視
  • 第4章 水平のはずが…傾きの錯視
  • 第5章 赤く見えても赤ではない…自分でつくれる色の錯視
  • 第6章 だまし絵は錯視か?—いろいろな錯視

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC13362181
  • ISBN
    • 9784759825060
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    京都
  • ページ数/冊数
    206p, 図版 [8] p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ