人事労務研究の国際比較 : その動向と展望

書誌事項

人事労務研究の国際比較 : その動向と展望

労務理論学会編

(労務理論学会誌 / 労務理論学会誌編集委員会編集, 第30号・第31号(合併号))

労務理論学会 , 晃洋書房 (発売), 2022.3

タイトル読み

ジンジ ロウム ケンキュウ ノ コクサイ ヒカク : ソノ ドウコウ ト テンボウ

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注記

奥付の編集者: 労務理論学会誌編集委員会

内容説明・目次

目次

  • 統一論題:人事労務研究の国際比較—その展望と動向(人事労務管理の社会との連結の回復—KaufmanとUlrichによる整理とプラットフォームビジネス下のHRM;フランスにおける人事労務管理;和洋織り交ぜた台湾的雇用慣行の探索)
  • 学会創立30周年記念企画 労務理論学会のこれまでの歩みとこれから
  • 自由投稿(研究論文)(電産賃金体系のその後の変化—「職責給」の導入;現代日本社会と過労死問題を考える—職場のハラスメントと“過労自殺”を中心に;生産行動における分業と認知機能—ウッデバラ再論;高齢者の活躍を支援する中小企業の課題と施策—中小製造企業における人材活用施策)
  • 職場レポート(積極的副兼業と消極的副兼業に関する課題と今後の展望)
  • 書評(片渕卓志著『トヨタ品質管理のメカニズム』)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC13362862
  • ISBN
    • 9784771035881
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [出版地不明],京都
  • ページ数/冊数
    iv, 177p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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