クルト・ヴァイルの世界 : 実験的オペラからミュージカルへ

書誌事項

クルト・ヴァイルの世界 : 実験的オペラからミュージカルへ

大田美佐子著

岩波書店, 2022.3

タイトル別名

Kurt Weill

クルトヴァイルの世界 : 実験的オペラからミュージカルへ

タイトル読み

クルト・ヴァイル ノ セカイ : ジッケンテキ オペラ カラ ミュージカル エ

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注記

2000年にウィーン大学に提出した博士論文 「Kurt Weills Musiktheater in den dreißiger Jahren des zwanzigsten Jahrhunderts: zwischen Kunstanspruch und öffentlicher Wirksamkeit」 (邦題:芸術の要請と社会的効果 一九三〇年代へと向かうクルト・ヴァイルの音楽劇) と、その改訂版を基礎としたもの

クルト・ヴァイル年譜: 巻末p19-21

内容説明・目次

内容説明

ブレヒトと作った“三文オペラ”の作曲家として有名なヴァイル。若くしてヨーロッパで成功を収めたが、ナチスに追われアメリカに亡命する。亡命後、アメリカのミュージカル界で活躍するも、アドルノに「大衆迎合主義」と批判され、その豊かな世界は忘れられる。没後70年を経て再評価が進む「二つのヴァイル」の実像を詳細に描き出す。

目次

  • “三文オペラ”と「二人のヴァイル」
  • 第1部(デッサウから世界へ;踊るベルリン;“三文オペラ”の熱狂とオペラの実験;ヴァイルとブレヒトのアメリカ;闘うヴァイル)
  • 第2部(亡命の哀歌;アメリカで見た景色;ダビデの星と星条旗;ドラマとしてのミュージカル;社会派音楽劇の軌跡)
  • 文化的記憶としての“三文オペラ”

「BOOKデータベース」 より

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