減災・復興政策と社会的不平等 : 居住地選択機会の保障に向けて
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書誌事項
減災・復興政策と社会的不平等 : 居住地選択機会の保障に向けて
日本経済評論社, 2022.2
- タイトル別名
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減災復興政策と社会的不平等 : 居住地選択機会の保障に向けて
- タイトル読み
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ゲンサイ フッコウ セイサク ト シャカイテキ フビョウドウ : キョジュウチ センタク キカイ ノ ホショウ ニ ムケテ
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注記
参考文献: p331-351
収録内容
- 災害リスクと社会的不平等
- 減災・復興政策の特質と災害法制の推移
- 居住の安定/不安定を分かつ構造
- 発災から数ケ月後の避難生活過程で何が起きたか?
- 数ケ月後から数年後の生活再建過程で何が起きたか?
- 強靱化した居住地に誰が住むのか?
- 元の居住地から何が消えたのか?
- 耐震化・不燃化がもたらす居住のゆらぎ
- 誰が移転し、誰が原住地に残されたのか?
- 原住地からの「追い出し」を拒む人びとの行方
- 「事前復興」は誰を救い、誰を取り残しているか?
- 減災・復興政策の転換
内容説明・目次
内容説明
減災・復興政策で、追い出され、置き去りにされる人びと。近年頻発する災害を事例に、社会的不平等が拡大する過程を検証し、居住地選択の自由と地域再生の両立する道を導き出す。
目次
- 災害リスクと社会的不平等
- 第1部 減災・復興政策における不平等の構造(減災・復興政策の特質と災害法制の推移—ハザードを避け、空間を作り変える;居住の安定/不安定を分かつ構造—減災・復興政策はどのように作動するか?)
- 第2部 「住宅困窮者を救済する」政策と不平等(発災から数ヶ月後の避難生活過程で何が起きたか?—発災時の犠牲と防ぎえた災害死;数ヶ月後から数年後の生活再建過程で何が起きたか?—孤独死という災害関連死)
- 第3部 「空間を作り変える」政策と不平等(強靭化した居住地に誰が住むのか?—ある復興土地区画整理の事例から;元の居住地から何が消えたのか?—二つの地盤災害の事例から;耐震化・不燃化がもたらす居住のゆらぎ—密集市街地改善の系譜と展開)
- 第4部 「ハザードを避ける」政策と不平等(誰が移転し、誰が原住地に残されたのか?—新潟県中越地震、集団移転の事例から;原住地からの「追い出し」を拒む人びとの行方—東日本大震災、災害危険区域指定の事例から;「事前復興」は誰を救い、誰を取り残しているか?—南海トラフ地震、太平洋沿岸地域の動向)
- 減災・復興政策の転換—「Build Back Better主義」を超えて
「BOOKデータベース」 より