中世ヨーロッパの「伝統」 : テクストの生成と運動
著者
書誌事項
中世ヨーロッパの「伝統」 : テクストの生成と運動
慶應義塾大学言語文化研究所 , 慶應義塾大学出版会 (制作・発売), 2022.3
- タイトル別名
-
中世ヨーロッパの伝統 : テクストの生成と運動
- タイトル読み
-
チュウセイ ヨーロッパ ノ デントウ : テクスト ノ セイセイ ト ウンドウ
大学図書館所蔵 全88件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
奥付表示の著者: 赤江雄一, 松田隆美, 徳永聡子, 井口篤, 山内志朗, 岩波敦子, 鎌田由美子
参考文献あり
収録内容
- 書物と信仰
- 西洋中世における説教術書の伝統生成 / 赤江雄一
- Vita mixtaの伝統と中英語宗教文学 / 松田隆美
- Ancrene Wisseの系譜とThe tretyse of loue (1493) / 徳永聡子
- 神と救済
- 中世後期イングランドの俗語神学と救済論 / 井口篤
- 中世後期における義認論の構図と言説 / 山内志朗
- 権力とイメージ
- ハインリヒ獅子公の誕生 / 岩波敦子
- ペルシアの画論における伝統形成 / 鎌田由美子
内容説明・目次
内容説明
テクストという語は「織り上げられたものtextum」という原意をもち、言葉で表現されたものに加え、図像、モチーフ、工芸品なども射程に捉える。それは常に元と同じではありえず、連なりながら新しい「伝統」を紡ぐ。本書では、キリスト教・イスラーム文化圏を対象として、言葉が、モノが、いかに産出され、複製され、受容され、そして伝播していったのかを辿り、伝統のダイナミズムを明らかにしていく。第一線の研究者たちによる論文集。
目次
- 1 書物と信仰(西洋中世における説教術書の伝統生成—説教術書は制度的ジャンルか;vita mixtaの伝統と中英語宗教文学;Ancrene Wisseの系譜とThe Tretyse of Loue(1493))
- 2 神と救済(中世後期イングランドの俗語神学と救済論;中世後期における義認論の構図と言説—facere quod in se estをめぐって)
- 3 権力とイメージ(ハインリヒ獅子公の誕生—新たな統治者像の生成と伝統;ペルシアの画論における伝統形成—中国、ヨーロッパとの比較から)
「BOOKデータベース」 より