「コミュ障」のための社会学 : 生きづらさの正体を探る
著者
書誌事項
「コミュ障」のための社会学 : 生きづらさの正体を探る
中央公論新社, 2022.3
- タイトル別名
-
コミュ障のための社会学 : 生きづらさの正体を探る
Invitation to sociology : for socially awkward people
- タイトル読み
-
コミュショウ ノ タメ ノ シャカイガク : イキズラサ ノ ショウタイ オ サグル
大学図書館所蔵 全284件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 大人になるための社会学—閉ざされた世界にいると思っている人のために(「モテるしぐさ」に振り回されて…—しぐさのメッセージを読む;僕たちは演技している—「多重人格」になってみる;「自分らしさ」って何だろう?—異文化理解のカギは生育歴の理解)
- 第2部 力強く生きるための社会学—生きる意味を感じられない人のために(身体のコンプレックスにさようなら—身体的な悩みの壁を取り払う;成熟を求めて—「何のために生きるのか」を問う)
- 第3部 文化系のための社会学—文化を愛する内向きの人のために(文学は誰のもの?—さまざまな読みを認め合う;音楽を愛するとは?—音楽のジャンルやメロディを超えて)
- 第4部 武器としての社会学—「分かち合えない」と嘆く人のために(閉ざされた風景から開かれた風景へ—敵のおかげで自分を知る;見えるものが見えない/見えないものが見える—違いがあるから面白い)
「BOOKデータベース」 より