死 : 生命はなぜ死を受け入れたのか、また、私は死ねばただ無になるのか
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書誌事項
死 : 生命はなぜ死を受け入れたのか、また、私は死ねばただ無になるのか
春秋社, 2022.3
- タイトル別名
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死 : 生命はなぜ死を受け入れたのかまた私は死ねばただ無になるのか
- タイトル読み
-
シ : セイメイ ワ ナゼ シ オ ウケイレタ ノカ マタ ワタクシ ワ シネバ タダ ム ニ ナル ノカ
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内容説明・目次
内容説明
われわれはなぜ死ぬのか。死によって何が失われ、何が残るのか。生命科学、臨床医学、現代哲学を交叉させ、「死」の中核へと、真正面から迫る。
目次
- 第1部 死は必要なのか—バイオロジーからの検討(生物にとって死は必然的か;人間だけは死を免れることができるか)
- 第2部 死の瞬間とは—臨床医学とクオリア(人間はいつ死ぬのか—生と死の境界はあるのか;死によって失われるものは何か;死の過程は自分で知りうるものか ほか)
- 第3部 死は完全な無ではない—現代哲学からの分析(自分という特異点;死後における特異点の残存;死後の孤独と永遠)
「BOOKデータベース」 より