授業で語る : 違いから迫る本質論
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授業で語る : 違いから迫る本質論
東洋館出版社, 2022.3
- タイトル読み
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ジュギョウ デ カタル : チガイ カラ セマル ホンシツロン
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内容説明・目次
内容説明
「授業の責任は教師にある」教師のデザイン・アクション・リフレクションから考える授業づくりの「本質」。授業づくりに欠かせない16のテーマに互いの「納得解」をぶつけ合う。
目次
- デザイン—これからの時代、授業はどう変わる?
- デザイン—子どもに確かな力をつけながら、教師にとって持続可能な授業準備の仕方とは?
- デザイン—子ども主体の学習計画を立てるには?
- デザイン—年間を通した系統的な指導の実現のためには?
- デザイン・アクション—子どもが発言しやすい教室にするためには?
- アクション—板書で気をつけることは?
- アクション—きちんと伝わる指示の仕方は?
- アクション—子どもの発言の受け止め方はどうする?
- アクション—子ども同士の対話はどのように組み込む?
- アクション—作業スピードに差があるクラスでのひと工夫は?
- リフレクション—個と全体との見取りのバランスをどうとる?
- リフレクション—1時間の授業に対するリフレクションとは?
- リフレクション—単元ごとのリフレクションの仕方は?
- リフレクション—1年間を振り返るリフレクションとは?
- リフレクション—子どもの学習状況をどう評価する?
- リフレクション・デザイン—授業アイデアはどうやったら湧くの?
「BOOKデータベース」 より