古典インドの議論学 : ニヤーヤ学派と仏教徒との論争

書誌事項

古典インドの議論学 : ニヤーヤ学派と仏教徒との論争

須藤龍真著

(九州大学人文学叢書, 20)

九州大学出版会, 2022.3

タイトル読み

コテン インド ノ ギロンガク : ニヤーヤ ガクハ ト ブッキョウト トノ ロンソウ

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注記

博士学位請求論文「ニヤーヤ学派の討論思想 : 仏教徒との論争史の解明」(九州大学, 2020年提出) から校訂篇・訳注研究篇を除いた思想史研究篇の内容をもとに加筆・修正を加えたもの

略号及び参考文献: p467-494

収録内容

  • バッタジャヤンタ著『ニヤーヤマンジャリー』概説
  • 先行研究概観
  • 本書の位置付け
  • 『ニヤーヤマンジャリー』における議論学の位置付け
  • 3種の議論形態:論議・論諍・論詰
  • 疑似的理由の構造
  • 第六の疑似的理由とは何か
  • レトリックと論証
  • 詭弁的論駁論の諸相
  • 議論における勝敗規定
  • 終章

内容説明・目次

内容説明

議論の上に開花する思想。未解読文献『論理の花房』「議論学章」を繙き、仏教などのインド哲学諸派の見解を踏まえて、インド議論学史の一端を解明する。

目次

  • 第1部 序論(バッタジャヤンタ著『ニヤーヤマンジャリー』概説;先行研究概観;本書の位置付け)
  • 第2部 思想史研究(『ニヤーヤマンジャリー』における議論学の位置付け;3種の議論形態:論議・論諍・論詰;疑似的理由の構造;第六の疑似的理由とは何か;レトリックと論証;詭弁的論駁論の諸相;議論における勝敗規定)

「BOOKデータベース」 より

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