スター・トレックアート&ヴィジュアル・エフェクツ
著者
書誌事項
スター・トレックアート&ヴィジュアル・エフェクツ
竹書房, 2022.3
- タイトル別名
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Star trek the motion picture : inside the art & visual effects
- タイトル読み
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スター トレック アート & ヴィジュアル エフェクツ
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注記
監修: 岸川靖
内容説明・目次
内容説明
1979年に全米公開された劇場版『スター・トレック』は、個性的かつ愛すべき登場人物たち、記憶に残る衣装、そして見るたびに驚きをもたらす革新的な視覚効果で、40年間にわたって観客を魅了し続けた。この不朽の名作SF映画はいかにして製作されたのか?イメージを創り上げたヴィジュアル・アーティストたち—シド・ミード、ラルフ・マクォーリー、ロバート・エイブル、アンドリュー・プロバート、ケン・アダムスらによる、本邦初のヴィジュアル・アートや写真が満載。
目次
- イントロダクション 発進中止—幻の企画となった『Planet of the Titans』と『Star Trek:Phase 2』
- 第1章 ワープ実験—ボブ・エイブル&アソシエイツ
- 第2章 改装—ダグラス・トランブルとジョン・ダイクストラ
- 第3章 “U.S.S.エンタープライズ”—進化を遂げる不朽の宇宙船
- 第4章 ストレンジ・ニュー・ワールズ—バルカン星の創造と地球のニュールック
- 第5章 ヴィジャーをデザンする
- 第6章 ヴィジャーの内部へ—消えた「記憶の壁」シークェンスとスポックの宇宙遊泳
- 第7章 ヴィジャーの神殿—明らかになるヴィジャーの起源
- 第8章 クリンゴン急襲—オープニング・シークェンス
- 第9章 よきはじまり—進化し続ける『スタートレック ザ・モーション・ピクチャー』
「BOOKデータベース」 より