分かちあう経験・守りあう尊厳 : ラスキン・カレッジの一九七〇年代における労働者教育

書誌事項

分かちあう経験・守りあう尊厳 : ラスキン・カレッジの一九七〇年代における労働者教育

冨永貴公著

春風社, 2022.2

タイトル別名

Sharing experiences protecting dignity from history workshop to the Ruskin Conference

分かちあう経験守りあう尊厳 : ラスキンカレッジの一九七〇年代における労働者教育

タイトル読み

ワカチアウ ケイケン・マモリアウ ソンゲン : ラスキン・カレッジ ノ 1970ネンダイ ニオケル ロウドウシャ キョウイク

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注記

博士論文「ラスキン・カレッジの一九七〇年代における労働者の学習 : 労働と生活の統合を通した尊厳の獲得」(神戸大学, 2008年) に加筆修正を行なったもの

引用および参照文献・資料: pxxxix-lvii

内容説明・目次

内容説明

英国の労働者教育機関「ラスキン・カレッジ」における歴史学習「ヒストリー・ワークショップ」、そこから発展して開催された全国女性解放会議「ラスキン会議」。一九七〇年代にそこで行われた活動と対話による、労働者学生たちの尊厳獲得の過程を明らかにする。労働者自身の手によって綴られた歴史と生活を読み解くことは、わたしたち自身の尊厳獲得にもつながっていく。

目次

  • 序論 本書の課題と方法
  • 第1章 ラスキン・カレッジにおける労働と生活の関係
  • 第2章 歴史と教育の生活化としてのヒストリー・ワークショップの発足
  • 第3章 ラスキン会議における非対称性の問い直し
  • 第4章 ヒストリー・ワークショップにおけるラファエル・サミュエルの物語り
  • 第5章 ヒストリー・ワークショップにおける労働者たちの物語り
  • 第6章 生きられた経験の分かちあいにおける非対称な関係と尊厳
  • 結論 尊厳を守りあう労働者教育の展開に向けて

「BOOKデータベース」 より

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