宗教間対話と平和構築
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宗教間対話と平和構築
(リーラー「遊」, vol.12)
文理閣, 2022.3
- タイトル読み
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シュウキョウカン タイワ ト ヘイワ コウチク
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内容説明・目次
目次
- 特集 宗教間対話と平和構築(韓半島平和のブラックホール、北朝鮮の非核化を見る三つの視線;宗教教育の再概念化と宗教平和教育 ほか)
- 現代と宗教(親鸞における“浄土の倫理”と二種回向論;近代化過程におけるイスラーム社会改革運動 ほか)
- 土着的近代を考える(地球危険時代の人文学—地球学と東学を中心に;再び開闢の歴史哲学、内在的神性を知る方向—白樂晴と金鐘哲の批判的包越のために ほか)
- 教育・文化・思想(中江兆民の教育思想に関する一試論;哀悼という活動—W.G.ゼーバルトの『土星の環(The Rings of Saturn)』)
- 説教 先輩同労者を送る
- 仏教論説(命の尊厳性について;正慶上人物語)
「BOOKデータベース」 より