競争闘争理論 : サッカーは「競う」べきか「闘う」べきか?

著者

    • 河内, 一馬 カワウチ, カズマ

書誌事項

競争闘争理論 : サッカーは「競う」べきか「闘う」べきか?

河内一馬著

(Footballista)

ソル・メディア, 2022.3

タイトル別名

競争闘争理論 : サッカーは競うべきか闘うべきか

Competition and struggle theory

タイトル読み

キョウソウ トウソウ リロン : サッカー ワ 「キソウ」 ベキカ 「タタカウ」 ベキカ?

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注記

参考文献: p286

内容説明・目次

内容説明

なぜ、唯一サッカーだけは、世界の壁を越えられないのか?団体競争と団体闘争はまったく違うものが求められるスポーツである。

目次

  • 第1章 理論構築の種
  • 第2章 分類の重要性と競争闘争理論(Competition and Struggle Theory:CST)
  • 第3章 ゲームにおける「思考態度」と「思考回路」
  • 第4章 「競争」「闘争」で保障されている権利
  • 第5章 適切な精神的状態(集中と正しさへの思考態度)
  • 第6章 個人で闘うか、団体で闘うか(チームワークについて)
  • 第7章 非言語の「コミュニケーション」
  • 第8章 スポーツと感情
  • 第9章 なぜサッカーは「カッコよくなければならない」のか

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC13497238
  • ISBN
    • 9784905349617
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    286p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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