競争闘争理論 : サッカーは「競う」べきか「闘う」べきか?
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競争闘争理論 : サッカーは「競う」べきか「闘う」べきか?
(Footballista)
ソル・メディア, 2022.3
- タイトル別名
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競争闘争理論 : サッカーは競うべきか闘うべきか
Competition and struggle theory
- タイトル読み
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キョウソウ トウソウ リロン : サッカー ワ 「キソウ」 ベキカ 「タタカウ」 ベキカ?
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注記
参考文献: p286
内容説明・目次
内容説明
なぜ、唯一サッカーだけは、世界の壁を越えられないのか?団体競争と団体闘争はまったく違うものが求められるスポーツである。
目次
- 第1章 理論構築の種
- 第2章 分類の重要性と競争闘争理論(Competition and Struggle Theory:CST)
- 第3章 ゲームにおける「思考態度」と「思考回路」
- 第4章 「競争」「闘争」で保障されている権利
- 第5章 適切な精神的状態(集中と正しさへの思考態度)
- 第6章 個人で闘うか、団体で闘うか(チームワークについて)
- 第7章 非言語の「コミュニケーション」
- 第8章 スポーツと感情
- 第9章 なぜサッカーは「カッコよくなければならない」のか
「BOOKデータベース」 より