それを読むたび思い出す
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それを読むたび思い出す
青土社, 2022.2
- タイトル読み
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ソレ オ ヨム タビ オモイダス
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内容説明・目次
内容説明
幼かったときの言葉の記憶、地元・高知との距離感、京都で過ごした青春時代、東京で働きながら文章を書く日々。同世代の誰よりもたくさん本を読むこと。書くことと誰かの孤独に寄り添うこと。全篇書き下ろし。1994年生まれの気鋭の書評家による、初の自伝的エッセイ集。
目次
- 1 地元(ついイオンに入ってしまう;救いの主はブックオフ;やさしい故郷 ほか)
- 2 京都(春の歌;贅沢な時間;言葉の文化圏 ほか)
- 3 読書(憧れのお年頃;読む風景は…;幸福な記憶 ほか)
「BOOKデータベース」 より