古典の中の地球儀 : 海外から見た日本文学
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古典の中の地球儀 : 海外から見た日本文学
(人文知の復興, 4)
NTT出版, 2022.3
- タイトル読み
-
コテン ノ ナカ ノ チキュウギ : カイガイ カラ ミタ ニホン ブンガク
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注記
引用・参考文献一覧: p261-273
内容説明・目次
内容説明
古来、日本文学は、インドや中国、朝鮮半島、また東南アジア、欧米など、いつも外来の文化や宗教の受容を経て、独自の世界を育んできた。21世紀に入って、グローバル化とインターネットを通じた研究ネットワークは、そうした日本の古典文学の新たな側面を発見することに貢献してきた。そしていま、コロナ禍とそれに伴うデジタル化の加速は、古典文学研究の視界を、もう一度、一変することになった。古くて、新しい、古典文学の世界に、ようこそ!
目次
- 第1章 本をツナグ/知をツナグ?—大英図書館のソファから
- 第2章 『平家物語』と『ハイドリオタフィア』—夏目漱石とベネディクト・アンダーソンを「ツナグ」もの
- 第3章 煙たい月は泣いているのか?—日本文化と擬人化の一面
- 第4章 視覚文化と古典文学—スパイラルなクロニクル
- 第5章 芥川龍之介と『今昔物語集』の風景
- 第6章 “妊娠小説”としての『源氏物語』とブッダ伝
- 第7章 夢と日本文化
- 付記 旅のフローチャート—描きかけの地球儀から
「BOOKデータベース」 より