花裘狐草紙 3編12巻
著者
書誌事項
花裘狐草紙 3編12巻
錦橋堂山田屋庄次郎, 文久3 [1863]
- 初編
- 2編
- 3編
- タイトル別名
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花裘狐のさうし
花裘狐草史
花裘狐の雙帋
- タイトル読み
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ハナゴロモ キツネ ノ ソウシ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌作成
本タイトルは初編の表紙による
2編の表紙の書名: 花裘狐のさうし
3編の序題: 花裘狐草史
見返しの書名: 初編上: 花裘狐の雙帋, 初編下: はなごろもきつねのさうし, 2編上: 花裘狐の雙帋
版心の書名: 狐
初編, 2編各下巻末の責任表示: 錦朝樓芳虎画
各編の後表紙見返しに「文久三癸亥春開鐫目録」とあり
假名垣魯文の自序: 初編: 「文久元辛酉孟秋兌發」, 2編: 「辛酉秋」, 3編: 「于時文久三亥初春發兌」
合巻 (各編上: 10丁, 下: 11-20丁. 但し, 初編第五・六丁の2丁分落丁)
表紙は摺付表紙, 各編上下2冊の合綴, 前表紙として書袋を付す
口絵は多色刷
汚損あり
仕掛本