教養としての化学入門 : 未来の環境・食・エネルギーを考えるために
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書誌事項
教養としての化学入門 : 未来の環境・食・エネルギーを考えるために
化学同人, 2022.3
第2版
- タイトル別名
-
21st century chemistry
教養としての化学入門 : 未来の環境食エネルギーを考えるために
- タイトル読み
-
キョウヨウ ト シテ ノ カガク ニュウモン : ミライ ノ カンキョウ・ショク・エネルギー オ カンガエル タメ ニ
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注記
原著第2版の翻訳
内容説明・目次
目次
- 化学のおはなし—科学的方法:考える、測定する、また考える
- 原子—原子とそのなかに潜むもののすべて
- すべてのもの—物質を体系づけ、分類するには?
- 化学結合—原子を束ねる力を理解するために
- 炭素—炭素、有機分子とカーボンフットプリント
- 気体—大気中の気体とそのふるまい
- 化学反応—化学変化をどう追跡するか
- 水—水は人間と地球にとって不可欠なのか?
- 塩と水溶液—塩の性質:塩はどのように水と相互作用するか
- pHと酸性雨—酸性雨と私たちを取り巻く環境
- 原子力—核化学の基礎
- エネルギー・電力・気候変動—電力を発生させ、エネルギーを保存する新しい方法
- 持続可能性とリサイクル—資源の利用・再利用のためのよりよい方法をめざして
- 食べ物—私たちが口にする食品の生化学
「BOOKデータベース」 より