アートの根っこ : 想像・妄想・創造・捏造を社会へ放つ
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書誌事項
アートの根っこ : 想像・妄想・創造・捏造を社会へ放つ
晃洋書房, 2022.3
- タイトル別名
-
アートの根っこ : 想像妄想創造捏造を社会へ放つ
- タイトル読み
-
アート ノ ネッコ : ソウゾウ モウソウ ソウゾウ ネツゾウ オ シャカイ エ ハナツ
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内容説明・目次
内容説明
アート作品/活動は、人間と世界と社会の現状を照らし出し、その自明性を揺るがす。その力が顕れている諸事例の考察から、社会的出来事としてのアートの源泉に触れる。人類学者、社会学者、アクティビスト、アーティストたちによる応答と対話の共創。
目次
- Prologue 他者たちの出会いとアート的なるもの
- 1 創ること、働くこと、そして棲まうこと—知的障害者施設の挑戦
- 2 インドにおける祝福と未来の招来
- 3 共同妄想記憶のリアル—地域で考え、創り、集う
- 4 出会いの到来を待つ技法—日本・イタリア・精神障害・演劇
- Epilogue ここからさき、アートはどこへ向かうのか?
「BOOKデータベース」 より