カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体 : Hollywood Psy‐Ops

書誌事項

カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体 : Hollywood Psy‐Ops

西森マリー著

秀和システム, 2022.3

タイトル別名

カバールの民衆洗脳装置としてのハリウッド映画の正体

タイトル読み

カバール ノ ミンシュウ センノウ ソウチ ト シテ ノ ハリウッド エイガ ノ ショウタイ : Hollywood Psy Ops

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注記

監修: 副島隆彦

内容説明・目次

内容説明

トム・ハンクス、レオナルド・ディカプリオ、マット・デーモン、マリリン・モンロー、ウォールト・ディズニー…は完全にカバールの手下!ミリタリーエンターテインメント・コンプレックス「軍娯楽複合体」の悪魔のマインドコントロール。

目次

  • はじめに—この本を楽しむための予備知識
  • プロパガンダ映画の黎明—第1次世界大戦
  • プロパガンダ映画への全面協力—第2次世界大戦
  • ペンタゴンとCIA
  • FBIの影響力
  • 戦争、紛争、テロ、革命
  • ホロコースト、ユダヤ人差別もの
  • 嘘の上塗り、フェイク・ヒストリー
  • リミティド・ハングアウト—限定的露呈
  • イルージョンの刷り込み
  • 予知映画
  • ソウシャル・エンジニアリング
  • アートも音楽もマインド・コントロールの道具

「BOOKデータベース」 より

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