三鷹事件無実の死刑囚竹内景助の詩と無念
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三鷹事件無実の死刑囚竹内景助の詩と無念
梨の木舎, 2022.3
- タイトル別名
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三鷹事件 : 無実の死刑囚 : 竹内景助の詩と無念
- タイトル読み
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ミタカ ジケン ムジツ ノ シケイシュウ タケウチ ケイスケ ノ シ ト ムネン
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注記
参考文献: p196
内容説明・目次
内容説明
無実の者を死刑にするという間違いがどうして起きたのか?詩人石川逸子は、遺された詩を紹介しながら、冤罪事件に迫る。
目次
- はじめに
- 三鷹事件のあらまし
- 非党員の竹内さんの逮捕
- 虚偽の自白へ
- 第一審判決
- 無期懲役から死刑へ
- 最高裁へ向けての闘い
- 一票差の死刑確定
- 再審への闘い
- 無実の証拠の数々
- 遠い思い出
- 無念の獄死から
- 遺族の想い
「BOOKデータベース」 より