デジタル技術による文化財情報の記録と利活用 : オープンサイエンス・Wikipedia・GIGAスクール・三次元データ・GIS Recording and utilization of cultural property information via digital technologies : Open science, Wikipedia, GIGA school program, 3D data, GIS

著者

• 高田, 祐一 タカタ, ユウイチ
• 国立文化財機構奈良文化財研究所 コクリツ ブンカザイ キコウ ナラ ブンカザイ ケンキュウジョ

書誌事項

デジタル技術による文化財情報の記録と利活用 : オープンサイエンス・Wikipedia・GIGAスクール・三次元データ・GIS = Recording and utilization of cultural property information via digital technologies : Open science, Wikipedia, GIGA school program, 3D data, GIS

高田祐一編

（奈良文化財研究所研究報告, 第33冊）

国立文化財機構奈良文化財研究所, 2022.3

• 4

タイトル読み

デジタル ギジュツ ニ ヨル ブンカザイ ジョウホウ ノ キロク ト リ カツヨウ : オープン サイエンス・Wikipedia・GIGA スクール・サンジゲン データ・GIS

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• デジタル技術による文化財情報の記録と利活用

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 028 6．文化財三次元データの取り組み [27] 市民が行う古墳の3次元計測

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 030 7．文化財動画の活用事例 [29] 平城宮跡資料館における文化財動画の活用

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 015 3．文化財分野におけるGIS利用 [14] 地理院地図と地理院タイルの利活用

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  全国遺跡報告総覧

• 033 8．文化財報告書の電子公開 [32] 2021年度数字で見る全国遺跡報告総覧

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 016 3．文化財分野におけるGIS利用 [15] 文化財総覧WebGIS：データと機能

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  全国遺跡報告総覧

• 019 3．文化財分野におけるGIS利用 [18] 福岡市埋蔵文化財課のGISとその活用

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  全国遺跡報告総覧

• 011 2．文化財×Wikipedia [10] インターネットで地域の文化財を調べる方法

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  全国遺跡報告総覧

• 013 2．文化財×Wikipedia [12] 文化財×Wikipedia、枠組みと実践

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  全国遺跡報告総覧

• 001 表紙、標題紙、目次、凡例、English Table of Contents、奥付、

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• 009 2．文化財×Wikipedia [8] ウィキペディアタウンからウィキペディア文化財へ

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• 020 3．文化財分野におけるGIS利用 [19] QGISを利用した発掘調査記録のデジタル化

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  全国遺跡報告総覧

• 031 8．文化財報告書の電子公開 [30] 中津市における全国遺跡報告総覧登録への背景と実務

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 032 8．文化財報告書の電子公開 [31] 秋田市における発掘調査報告書のデジタル化と公開について

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  全国遺跡報告総覧

• 002 1．オープンサイエンス時代の考古学・埋蔵文化財情報 [1] 考古学・埋蔵文化財情報のオープン化

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  全国遺跡報告総覧

• 014 3．文化財分野におけるGIS利用 [13] 遺跡地図の行政的な位置づけとデジタル化動向等について

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 007 1．オープンサイエンス時代の考古学・埋蔵文化財情報 [6] 博物館のデジタル化：公共化と価値共創

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 012 2．文化財×Wikipedia [11] 静岡県沼津市におけるWikipedia Townの実践例

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• 018 3．文化財分野におけるGIS利用 [17] 行政へのオープンソースGISの導入とオープンデータの事例

  4 2022.3.31

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• 004 1．オープンサイエンス時代の考古学・埋蔵文化財情報 [3] SNSと文化財情報―愛知埋文の取り組み―

  4 2022.3.31

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• 005 1．オープンサイエンス時代の考古学・埋蔵文化財情報 [4] 大学による考古資料の3Dデータ化と公開・活用

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 022 4．GIGAスクールと地域文化財：学校での活用事例 [21] 学校図書館×GIGAスクール×地域文化財資料

  4 2022.3.31

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• 024 5．デジタルアーカイブとオープンデータ [23] 行政オープンデータ推進と文化財分野への展開に向けた一考察

  4 2022.3.31

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• 027 6．文化財三次元データの取り組み [26] デジタルアーカイブとしてのMatterportと3Dモデル公開

  4 2022.3.31

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• 008 1．オープンサイエンス時代の考古学・埋蔵文化財情報 [7] 文化財報道とSNS 博物館の「撮影解禁」を取材して

  4 2022.3.31

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• 010 2．文化財×Wikipedia [9] インターネット百科事典「ウィキペディア」におけるデジタル情報の利活用方法

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 023 4．GIGAスクールと地域文化財：学校での活用事例 [22] 児童生徒を対象とした遺跡情報システム（GIS）の活用

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 017 3．文化財分野におけるGIS利用 [16] 考古学・埋蔵文化財GISデータの標準化、ファイルフォーマット、オープン化

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 006 1．オープンサイエンス時代の考古学・埋蔵文化財情報 [5] 関係人口と共働した文化財と博物館資料の活用―飛騨市モデルの報告―

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 029 6．文化財三次元データの取り組み [28] 石丁場のデジタル調査方法―フォトグラメトリ・ドローン・RTK-GNSS・LiDAR―

  4 2022.3.31

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• 026 5．デジタルアーカイブとオープンデータ [25] 考古学・文化財デジタルデータのためのGuides to Good Practice作成の経緯と意義

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 021 4．GIGAスクールと地域文化財：学校での活用事例 [20] 発掘現場とGIGAスクール構想 学習者中心のICT活用は埋蔵文化財にどのような変化をもたらすか？

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 025 5．デジタルアーカイブとオープンデータ [24] 大正・昭和期の在野研究者フィールドノートをCC BYでオンライン公開するまで―赤星直忠考古学研究資料デジタルアーカイブの公開―

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

• 003 1．オープンサイエンス時代の考古学・埋蔵文化財情報 [2] 考古学・埋蔵文化財の情報プラットフォームとしての全国遺跡報告総覧―－When Where Whatで検索できるシステムを目指して―

  4 2022.3.31

  全国遺跡報告総覧

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注記

著作権所有者: 国立文化財機構奈良文化財研究所

英文目次校閲: Yanase Peter

文献あり

詳細情報

• NII書誌ID(NCID): BC13688644
• ISBN:
  • 9784909931672
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 出版地: 奈良
• ページ数/冊数: 217p
• 大きさ: 30cm
• 分類:
  • NDC10 : 709.1
  • NDLC : K275
• 件名:
  • NDLSH : 文化財 -- データ処理
  • NDLSH : 文化財 -- 情報サービス
• 親書誌ID:
  • BB00679199