発明の経済学 : イノベーションへの知識創造

書誌事項

発明の経済学 : イノベーションへの知識創造

長岡貞男著

日本評論社, 2022.3

タイトル別名

Economics of invention : knowledge creation for innovation

タイトル読み

ハツメイ ノ ケイザイガク : イノベーション エノ チシキ ソウゾウ

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注記

参考文献: p311-325

収録内容

  • 発明の創造過程
  • プライオリティを巡る競争
  • 発明者へのインセンティブ設計
  • 発明者のキャリア、移動と教育
  • イノベーションへのプロセスと不確実性
  • 発明の進歩性、私的価値と社会的な価値
  • 反共有地の悲劇の検証
  • オープン技術標準によるイノベーション
  • パブリック・ドメインと特許制度
  • 累積的イノベーションと試験研究例外
  • ノードハウスのトレードオフと特許審査制度

内容説明・目次

内容説明

イノベーションへの知識創造を包括的データで分析し、発明の真の姿に迫る。

目次

  • 第1部 発明の創造(発明の創造過程;プライオリティを巡る競争;発明者へのインセンティブ設計;発明者のキャリア、移動と教育)
  • 第2部 イノベーション(イノベーションへのプロセスと不確実性;発明の進歩性、私的価値と社会的な価値;反共有地の悲劇の検証;オープン技術標準によるイノベーション)
  • 第3部 特許制度(パブリック・ドメインと特許制度;累積的イノベーションと試験研究例外;ノードハウスのトレードオフと特許審査制度)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC13728115
  • ISBN
    • 9784535540019
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 331p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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