無印良品の教え : 「仕組み」を武器にする経営
著者
書誌事項
無印良品の教え : 「仕組み」を武器にする経営
(角川新書, [K-371])
KADOKAWA, 2021.10
- タイトル別名
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無印良品の教え : 仕組みを武器にする経営
- タイトル読み
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ムジルシ リョウヒン ノ オシエ : 「シクミ」 オ ブキ ニ スル ケイエイ
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無印良品の教え : 「仕組み」を武器にする経営 / 松井忠三 [著]
BC10314524
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無印良品の教え : 「仕組み」を武器にする経営 / 松井忠三 [著]
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注記
KADOKAWAより刊行された『無印良品は、仕組みが9割』 (2013), 『無印良品の、人の育て方』 (2014), 『無印良品が、世界でも勝てる理由』 (2015) を合本の上, 加筆・改筆をして再編集を行い, 改題したもの
シリーズ番号はブック・カバーによる
内容説明・目次
内容説明
38億円の赤字になった年に突然の社長就任。そこから2000ページのマニュアルを整え、組織の風土・仕組みを改革していくなかで見つけた「仕事・経営の本質」とは—。良品計画元トップが語るV字回復の方法と思考。
目次
- はじめに—会社の緊急時を「仕組み」で乗り越える
- 第1部 無印良品は、仕組みが9割(売り上げとモチベーションが「V字回復する」仕組み;決まったことを、決まったとおり、キチンとやる;会社を強くするための「シンプルで、簡単なこと」 ほか)
- 第2部 無印良品の、人の育て方(無印良品は、なぜ離職率がこれほど低いのか;若手社員を「折れない社員」に育てる仕組み;「チームワーク」はつくるのではない。育てる ほか)
- 第3部 無印良品が、世界でも勝てる理由(「巡航速度」でビジネスを広げよう;商品開発は「つくる」より「探す」;「MUJIイズム」に国境はない ほか)
「BOOKデータベース」 より