「言語社会」を想像する : 一橋大学言語社会研究科25年の歩み

書誌事項

「言語社会」を想像する : 一橋大学言語社会研究科25年の歩み

中井亜佐子, 小岩信治, 小泉順也編著

小鳥遊書房, 2022.3

タイトル別名

言語社会を想像する : 一橋大学言語社会研究科25年の歩み

タイトル読み

「ゲンゴ シャカイ」オ ソウゾウ スル : ヒトツバシ ダイガク ゲンゴ シャカイ ケンキュウカ 25ネン ノ アユミ

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注記

一橋大学大学院言語社会研究科沿革: p336-337

内容説明・目次

内容説明

社会科学の総合大学である一橋大学で唯一、人文学の教育と研究の拠点として1996年に設立された言語社会研究科、通称「言社研」の25年の歴史が一冊に凝縮。人文学の教育・研究が逆境にさらされる現在こそ、言語、文学、音楽、美術、映像、思想などを通して、人文学的想像力を養うために。世界を記述し、そして自身を知るために。研究室の扉はみなさんに開かれています!

目次

  • はじめに—くにたちの森の片隅で
  • 第1部 人文学よ、どこへ行く
  • 第2部 歴史を学べば
  • 第3部 研究室の扉をたたく
  • 第4部 キャンパスから飛びたつ
  • あとがき—Contributionを続ける

「BOOKデータベース」 より

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