メルロ=ポンティの言語論のエッセンス : 身体性の哲学、オートポイエーシス、対話原理

書誌事項

メルロ=ポンティの言語論のエッセンス : 身体性の哲学、オートポイエーシス、対話原理

西口光一著

福村出版, 2022.4

タイトル別名

Maurice Merleau‐Ponty

メルロポンティの言語論のエッセンス : 身体性の哲学オートポイエーシス対話原理

タイトル読み

メルロ=ポンティ ノ ゲンゴロン ノ エッセンス : シンタイセイ ノ テツガク、オートポイエーシス、タイワ ゲンリ

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注記

参考文献: p134-138, 162

内容説明・目次

目次

  • 第1章 メルロ=ポンティにおける現象学と機能しつつある志向性
  • 第2章 前期メルロ=ポンティの言語論—身体性の言語論
  • 第3章 呼応するメルロ=ポンティとソシュール
  • 第4章 ラングのランガージュへの還元と身体的志向性—中期メルロ=ポンティの言語論
  • 第5章 メルロ=ポンティとオートポイエーシス論と対話原理
  • 附録 対話の原型と対話原理の原点—「生活のなかの言葉と詩のなかの言葉」におけるイントネーション

「BOOKデータベース」 より

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