WGIP日本人を狂わせた洗脳工作 : 今なおはびこるGHQの罠

著者

    • 関野, 通夫 セキノ, ミチオ

書誌事項

WGIP日本人を狂わせた洗脳工作 : 今なおはびこるGHQの罠

関野通夫著

ハート出版, 2022.4

タイトル読み

WGIP ニホンジン オ クルワセタ センノウ コウサク : イマ ナオ ハビコル GHQ ノ ワナ

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注記

カヴァー表紙のタイトル:日本人を狂わせた洗脳工作

「日本人を狂わせた洗脳工作」(自由社 2015年刊)と「いまなお蔓延るWGIPの嘘」(自由社 2016年刊)を統合、加筆修正して再構成

内容説明・目次

内容説明

WGIP(ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム)は日本人の再起を阻む遅効性の毒薬だった!すべてはGHQによる洗脳の成果!「自虐史観」「教育・メディアの偏向」の闇が明かされる。

目次

  • 第1部 WGIPが謀略である証拠(未だ気づかれていない洗脳工作;内部文書「WGIP」の発見;洗脳と検閲の両面作戦;発見文書から内容を読みとる;CIEと東京裁判との関係 ほか)
  • 第2部 「遅効性毒薬」WGIP(自虐思想の成立と拡大;日本人が騙されるパターン—WGIP型;日本人が騙されるパターン2—言霊信仰型;日本人が騙されるパターン3—政府主導型;欧米人と日本人の思考法の違い ほか)

「BOOKデータベース」 より

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