線上に架ける橋 : CDBのオンライン芸能時評2019-2021
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書誌事項
線上に架ける橋 : CDBのオンライン芸能時評2019-2021
(論創ノンフィクション, 021)
論創社, 2022.4
- タイトル読み
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センジョウ ニ カケル ハシ : CDB ノ オンライン ゲイノウ ジヒョウ 2019 2021
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内容説明・目次
内容説明
Twitterから誕生したエンタメ時評の新星あらわる!平手友梨奈、三浦春馬、上野樹里、松岡茉優、木村拓哉、『鬼滅の刃』『いだてん』『翔んで埼玉』『エヴァンゲリオン』…。船を運ぶ透明な水のように、人物を、作品を、ていねいに伝達する。オンラインで活躍する著者の第1作目となる芸能時評!!
目次
- 壱(彼女の新しい役と、彼女の新しい役目—富田望生;文化が羽化する時—劇場映画『刀剣乱舞』と小林靖子 ほか)
- 弐(落語家はカタストロフのみを見る—『いだてん』;ドアをノックするのは誰か?—広瀬すずと松岡茉優と『ちはやふる』三部作 ほか)
- 参(二人の「のだめ」—上野樹里;朝ドラが静止する時—『エール』(その1) ほか)
- 肆(帰ってきたチャンピオン—井上真央;八年越しの卒業生—土屋太鳳 ほか)
- 伍(君の名は演劇—生駒里奈;焼かれた楽園からの手紙—ヴァイオレット・エヴァーガーデン ほか)
「BOOKデータベース」 より