顧客起点のマーケティングDX : データでつくるブランドと生活者のユニークな関係

書誌事項

顧客起点のマーケティングDX : データでつくるブランドと生活者のユニークな関係

横山隆治, 橋本直久, 長島幸司著

宣伝会議, 2022.3

タイトル別名

顧客起点のマーケティング : DX

タイトル読み

コキャク キテン ノ マーケティング DX : データ デ ツクル ブランド ト セイカツシャ ノ ユニーク ナ カンケイ

大学図書館所蔵 件 / 22

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

宣伝部門のDXとは、顧客体験をデジタルで最適化することにある—。デジタル思考によって組織のあり方を変える!「消費者主導」時代のユニークデータが示す次の一手。第一人者が直言「マス×デジタル」の処方箋。

目次

  • 01 DXに成功する企業、失敗する企業
  • 02 宣伝部のDX—求められるデジタル思考とマーケティング環境の変化
  • 03 ユニークデータの活用でマーケティングをアップデートする
  • 04 ユニークデータを使ってデモグラだけのターゲティングを卒業する
  • 05 テレビ広告の到達実態を認識する
  • 06 広告メディアアロケーションの本質
  • 07 SNSの浸透で変わる購買行動
  • 08 日本の広告・メディア業界のデジタル化は進んでいるのか?

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BC1375602X
  • ISBN
    • 9784883355457
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    226p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ