奪われたくらし : 原発被害の検証と共感共苦 (コンパッション)
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奪われたくらし : 原発被害の検証と共感共苦 (コンパッション)
日本経済評論社, 2022.3
- タイトル別名
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奪われたくらし : 原発被害の検証と共感共苦
- タイトル読み
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ウバワレタ クラシ : ゲンパツ ヒガイ ノ ケンショウ ト コンパッション
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注記
表紙のその他の著者: 清水奈名子, 関礼子, 小池由佳
編著者「高橋」の「高」は「梯子高 (はしごだか) 」の置き換え
参考文献: 各章末
収録内容
- 累積する課題の解決に向けて / 藤川賢
- 国際的な放射線被ばく防護基準と日本政府の対応をめぐる課題 / 清水奈名子
- 日本における放射能リスクをめぐる多重基準と軽視 / 藤川賢
- 崩れた安全神話、奪われた平穏なくらし / 高橋若菜
- 避難生活の苦渋と自己責任化をめぐる問題 / 清水奈名子
- 二次被害としての差別 / 清水奈名子
- ふるさと疎外・損傷・剥奪 / 関礼子
- バルネラビリティへのまなざし / 小池由佳
- 目の前の避難者に等しく向きあう社会正義 / 関礼子
- 生活剥奪のエビデンス / 高橋若菜
- 福島原発事故へのコンパッション / 関礼子