ジェンダー研究と社会デザインの現在
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ジェンダー研究と社会デザインの現在
三恵社, [2022.3]
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ジェンダー ケンキュウ ト シャカイ デザイン ノ ゲンザイ
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Note
監修: 萩原なつ子
奥付の出版年月 (誤植): 2021年3月
萩原なつ子教授のご経歴・業績リスト: p239-252
参考文献: 各章末
Contents of Works
- 地方自治体における女性の視点に基づく政策形成の持続可能性に関する考察 : 消滅可能性都市の指摘を契機に政策転換を行った豊島区の『その後』を事例として / 相藤巨著
- 子育て女性医師のキャリア形成とジェンダー構造 / 内藤眞弓著
- 日本のエコフェミニズムの40年 : 第一波から第四波まで / 森田系太郎著
- 環境とジェンダー : 原発事故によって奪われた言葉、女性たちの抵抗 / 菊地栄著
- ジェンダー平等なAI社会をデザインするには / 佐野敦子著
- ベビーホテル問題とマス・メディア / 淺野麻由著
- 在宅医療の場が問いかける医師の役割 : 『治せない』患者についての在宅医の語りからの考察 / 景山晶子著
- 大学教育と社会デザイン / 安齋徹著
- 留学生の定住・定着と社会デザイン : “居場所感"のフレームワーク / 原田麻里子著
- 公益信託法の見直しに関する一考察 : 信託の法律効果について / 藤井純一著
Description and Table of Contents
Table of Contents
- 第1部 多様なジェンダー研究(「地方自治体における女性の視点に基づく政策形成の持続可能性に関する考察—消滅可能性都市の指摘を契機に政策転換を行った豊島区の『その後』を事例として」;「子育て女性医師のキャリア形成とジェンダー構造」;「日本のエコフェミニズムの40年—第一波から第四波まで」;「環境とジェンダー—原発事故によって奪われた言葉、女性たちの抵抗」;「ジェンダー平等なAI社会をデザインするには」)
- 第2部 社会デザイン研究の試み(「ベビーホテル問題とマス・メディア」;「在宅医療の場が問いかける医師の役割—『治せない』患者についての在宅医の語りからの考察」;「大学教育と社会デザイン」;「留学生の定住・定着と社会デザイン—“居場所感”のフレームワーク」;「公益信託法の見直しに関する一考察 信託の法律効果について」)
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