歴史としての生命 : 自己・非自己循環理論の構築
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書誌事項
歴史としての生命 : 自己・非自己循環理論の構築
ナカニシヤ出版, 2022.3
増補版
- タイトル別名
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歴史としての生命 : 自己非自己循環理論の構築
- タイトル読み
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レキシ トシテノ セイメイ : ジコ・ヒジコ ジュンカン リロン ノ コウチク
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注記
京都大学創立125周年記念出版
文献: p391-417
内容説明・目次
目次
- 第1部 生物と生物学における‘完全なる’不完全性(歴史としての生命—‘メタ生物学の展望’;歴史としての科学—‘物質の科学’から‘生命の科学’へ;基盤を失った現代生命科学—遺伝子中心主義の破綻;生と死のはざまに在る生命のはじまり—受精・発生過程にみる‘自己’と‘非自己’の対立的共存;19世紀の生物学におけるパラダイムの転換—ダーウィンの“自然選択説”とパストゥールの“自然発生説の否定”;自然選択万能主義の確立—イエルネの免疫理論とバーネットのがん理論;20世紀の生物学におけるパラダイムの転換—メンデルの“遺伝の法則”とマクリントックの“動く遺伝子”;遺伝子中心主義に続く自然選択万能主義の破綻—“連続的”進化論と“非連続的”進化論の対立的共存)
- 第2部 “自己・非自己循環理論”の提唱(がんは病気か—理想生命モデルとしてのがん;細胞内‘がん’としてのアルツハイマー病とプリオン病—生体分子が示す“両刃の剣”;老化理論の提唱—老化とは、進化であり、認識である;細胞多型と分子多型—病気の起源と進化;生命起源理論の提唱—“自己・非自己循環過程”としての生命と‘生命の起源’;21世紀の科学—“関係の科学”と“過程の科学”の相補的発展;‘循環の科学’が拓く豊かな未来—“未知の未知(「知らないこと」を知らない)”にゆだねる勇気;直観が拓く未来の科学—“能動的な無(active absence)”がもたらす奇跡)
「BOOKデータベース」 より

